Tamada Akira
WORKS GALLERY
こちらの作品はすべてSOLD OUTになっていますので販売はできませんのでご了承ください。
F3号(27.3×22.0㎝) 月明りの夕暮れ、ポニーを連れての散歩です。 11月27日掲載(パネルにキャンバス)
F3号(27.3×22.0㎝) 色も大きさも対照的な2匹の猫が真面目な顔をして秋の風景の中で並んで座っています。 11月20日掲載(パネルにキャンバス)
F3号(27.3×22.0㎝) ハーモニーに富んだ音楽をキャンバスの上に乗せることができたら、といつも考えています。 11月16日掲載(パネルにキャンバス)
F6号(41×31.8㎝) 山と丘陵の風景を賑やかに、そしてやや抽象的に描きました。風景は私たちにどんなメッセージを送っているのでしょう? 11月11日掲載(パネルに水彩紙)
F6号(41×31.8㎝) できるだけ明るく賑やかな空気感を出そうと思いました。 10月17日掲載(パネルにキャンバス)
F3号(27.3×22.0㎝) さまざまに色が変化する秋の野原です。 9月28日掲載(パネルにキャンバス)
F3号(27.3×22.0㎝) この三つのモチーフの取り合わせが自然に浮かんできました。 9月26日掲載(パネルにキャンバス)
F3号(27.3×22.0㎝) 象の部分を加筆・修正しました。 9月19日掲載(パネルにキャンバス)
F3号(27.3×22.0㎝) 秋風が通り抜ける色鮮やかな街の大通りです。 10月4日掲載(パネルに水彩紙)
F3号(27.3×22.0㎝) resonance(共鳴)色彩の響き合いを明るく軽快に描こうと思いました。 9月21日掲載(パネルにキャンバス)
F3号(27.3×22.0㎝) 季節の便りという趣で秋の空気を出してみました。 9月19日掲載(パネルにキャンバス)
F3号(27.3×22.0㎝) のどかな田園風景。村の広場には猫と羊が遊んでいます。 9月16日掲載(パネルにキャンバス)
F3号(27.3×22.0㎝) 空、地上の風景、シルエット、これら三つの要素で表したかったのはポジティブな意味の「希望」です。 9月6日掲載(パネルにキャンバス)
F3号(27.3×22.0㎝) 賑やかな色彩のいくつもの丘を見渡しています。 8月14日掲載(パネル・キャンバス)
F6号(41×31.8㎝) 明るい色彩をちりばめた背景にフクロウが登場しました。 7月13日掲載(パネル・水彩紙)
F4号(33.3×24.2㎝) 渡り鳥のコクガンが夜の空を飛んでゆくところです。 7月10日掲載(木製パネル・キャンバス)
F4号(33.3×24.2㎝) 汽車は大好きな景色を空から眺めながら走る夢を見ています。 5月21日掲載(パネル・水彩紙)
F4号(33.3×24.2㎝) パッチワークの宇宙船が銀河を超えて飛んでいきます。 5月15日掲載(キャンバスボード)
F6号(41.0×31.8㎝) 同タイトルの最新の試みです。「佳境に入る躍動」を描いてみました。 5月11日掲載(パネルに水彩紙)
F3号(27.3×22.0㎝) メカニカルなオブジェを主題に三日月を引き寄せ相乗効果を試みました。 4月30日掲載(木製パネル・キャンバス)
FSMサムホール(22.7×15.8㎝) 森の中のコテージで音楽セッションを楽しむ人たち。メンフクロウ親子も登場です。 1月31日掲載(木製パネル・キャンバス)
F4号(33.3×24.2㎝) 彩り賑やかな丘をいくつも見渡す雄大な景色です。 4月18日掲載(キャンバスボード)
F3号(27.3×22.0㎝) 夕暮れ時、フレンドリーにあいさつを交わす動物たちが見えます。 4月10日掲載(木製パネル・キャンバス)
F4号(33.3×24.2㎝) 「川を歩く象」の2作目で、今回は縦長の画面にしました。 やはり見る方の想像を誘う構成です。 4月7日掲載(木製パネル・キャンバス)